俺は今日カッカきている。クレーマーシゲルちゃんの当たり気茶力をを今日から返上してここでオレガイこと俺の凱旋を開始したい。それくらい今日の審判酷かった。投手のストレート高めは全部ストライクで落ちる球は低くともほぼ全部ストライクだ。キャッチャーの後ろに立つ審判だがこういうことでは本当のアメリカ野球のフェアプレイ精神が貫徹されるわけがない。いわば投手にとっては旨みある審判で、攻撃する側からすると打者にとってはとんでもない判定だといわざるをえない。一回とか二回それが起こったならグレー段階だとはねつけることも出来るが、これだけの打者が絶えず言っている。負けているチームが言うから全く負け惜しみに聞こえてしまう点で、つまり・・・ここが盲点死角なのだ。こういうときには、勝っているチームも異議を唱えないといけないし同じ審判、思い当たるフシはあったはず。勝っているチームも一緒になって、判定がおかしいよ?とヒトコト言わなきゃいけない。ここはしかもアストロズのホーム球場なのだ。ワカモノはやる気を失くすし、まともに試合に臨めなくなる。ビデオ判定ないからと何もかも審判の勝手裁量でやられると、これは監督にとってもファンにとっても耐えられない試合になるのだ。こういう酷い審判を交替させる為に補員が必要になってくる。ここだけの問題ではないからだ。