いじめになる?そうではない・・・この境界ってのはわかりにくいようでも、実は凡例示すことでみんなにばっちり理解が可能になる。以前、ワーマンさんはキャロルのブログは参考になるっていってくれた。どこかで線引きしているからなんだ。人の商売繁盛になることはしたためても悪いことは滅多に書かない。配慮する気を遣う。細心の注意払う。そして相手の為になる、ちょっとキツイかもしれないけど最初こそ苦く感じても、このことで相手も楽になる・・・ていう展望見えているときにはしたためる。いつも将来の彼らが陣頭にあるっていうこころの配慮なんだ。それさえ潜り抜けてシカトしている連中はもうキャロルとは同じ境涯にはなく知ったことか♪ですよね?みんなにもこれは参考になるっていうのがシゲルちゃんという実験材料なんだ。彼は二十億もらっているスター選手たちに対して、こうすれば良くなるよ?っていう事案を出しているんだ。数名いる。ゴーゴロの流し方を練習して欲しい選手、そして犠牲フライの練習してゼロからスタートして欲しい大物バッター、各球団に何人かいるし、一塁から出て速めにボール取ってアウトにすれば?っていう大物選手数名居る。しかしキャロルは思うんだ。そういうのこそイジメなんじゃないの?って。彼らの手法は長年のプレイで身に付いた時間的介在のプレイで習慣なんだ。それを直すことは更生することよりも難儀なことなんだよ?って。