スポンサーが横柄な態度を取ったりがないニッポンのメディアはまだ、アメリカでは子供状態で、恐らく放映権やスポンサー枠がしっかり固定のアメリカ社会ではニッポンの立つ位置がほぼないといった状況下にあると俺は見ている。そもそもNHK自体まだ認証さえおぼつかないという敗戦の陰にまだ、その軒下にある国家だとは俺の意識にある。なぜなら平等とか自由さい配とかいう言葉は確かにあるがアメリカ抜きでのニッポンの主張など今の今までなかったし、ただ単にひたすら走ったけどダメだった新聞マスコミが茫然と立ち尽くす姿だけが見える今こそが、ニッポンの第二の敗戦の現場・・・。それを収拾し責任をおのおの取る場面が近いのがニッポンマスコミで、威勢のいいしかも頭のキレル若い輩たちはそこからの離脱で尋常のプログラムを立て直して久しい。悪いことをしてきた人間には大手を振らせない、この陣頭システムは世界共通で、俺も高卒で、銀行と言う最も恐るべき社会を邁進してきただけのアタマを持っている。放映権料を支払うということがどれだけの発言権を持つか?などわからないわけない。デルスカイしておこう。国を丸ごと受け持つ弁護士がこの国には必要で、カントリービューラインである。