本当に語彙力を磨くものなんだなあと俺は今、パドレスにいてチーム補佐力を学ぶ元大リーガーである斉藤氏には恐れ入った。この時に、パドレスの観客席には野茂投手も見えていて俺はキャロルの叫び声を聞き逃さなかった、キャアーーーーなんで野茂投手昔のままで、年をとってないの??俺に対する嫌がらせに聞こえた。カチンと来たが、遠い場所から見たからだろう。本当に野茂投手はハンサム。それで、年をとっても顔だちは変わらない。ハンサムは幾つになっても得なんだなあと改めて羨ましくなる。この時に元メジャーリーガーであった斉藤さんのインタビューは素晴らしかったんだ。前田投手に対して、一番嬉しかったこと、苦しかったこと、ふたつに分けて訊いたこと。これは見習うべき質問体系。今の記者が中々いえない明解さであった。デルスカイしておこう。一般人メディア化、略してパンギャである。