今日から学校で言う新年度ということで四投目に宿題回そう。ここはよおおお!フルーツ屋♪だ。一杯新語やら造語うやら考える毎日は楽しいがキャロルはベンジャミンさんを思って、外せないニッポン語を伝授する新方式を立案、彼は相当にアタマが良くて、お茶を濁すとか、目の上からウロコ落ちてくるを頻繁に使用。なんでこんなに語学力語彙力とも強靭なのか、尊敬の念で一杯になる。カナダを経験したエリートは買いだとの眼識も益々強固になる。恐らくカナダの自由には万有引力があるのだろう。我々の自由、ニッポンが持っている自由はイミテーションということだろうし、今日は、風雲急を告げるを彼に教えたい。そういった言葉を知らなきゃあ、国際社会の前線には立てない。ニッポンが公用語になるやもしれず、キャロル総帥も番茶を含みつつ、含み笑いを浮かべる。誰もキャロルの前に出て来れないということは勝利を手にしたも同然・・・うっしっしっし~~鉄人28号のお面被った方がかなりかっこいい民主の岡田さんだし、なんでもかんでも神通力は今この総帥の胴の中。ほなあバカルいってみな~~俺も実は 赤い面を 付けたいっす〔女子の赤い胴、剣道ではよくあるが赤い面とは言ってくれるじゃん、オヌシ~〕