文豪としてモーニングをこうしてみんなに振舞える喜びって筆舌に尽くし難い・・・ああ、これって、ベンジャミンさん言えるかな?ヒツゼツニツクシガタイ~こういう言葉っていうか、ニッポン難解常套句っていうのをじきじきベンジャミンさんに教えたい。もちろんマンツーマンで。彼は学年では四歳下だけど、本当に社会的経験深くしかもそれがすべてコンニチの彼を偉大にしている、そこが羨ましい。キャロルの文章なんて彼の視線からすれば蟻だろう。目の中にも入らない。しかし彼は根が優しいからもしかしたら彼の耳元まで上って行ければ、たとえ蟻でも気が付いてくれるかも・・・。そこが嬉しいのだ。キャロルは海鮮と付く丼のときには最低何種類入ってないとみんなが納得しないかを考えた。最低四種類必要。だからお正月のキャロの海鮮お雑煮もあと一種類必要だったし、タコくらい足すべきだった。このフルーツの取り合わせのコーナーが来たのでみんなどう思うかを刺激するため書いた。よおおお!フルーツ屋♪ケサボイは歌舞伎と文楽の違いわかる人をカブラクと呼称。ほなあバカルそろそろいってみな~文楽と 歌舞伎の違いって なんっすかね~?