サファイア・マン《緻密な男編》〔75〕今、ユーチューブでサヴァン症候群とアスペルガー症候群を比較していて、これは興味ある分析だなあって、自分なりの解析いいましょうか?病気に逃げたらダメ。そういう論じ方間違っているし、こじつけとまではいかないものの安易過ぎる、誤解ありますよ~そもそもそういう病のキャロルなら尋常に子供五人を育成は不可能。確かに自分を照らし合わせアスペルガーじゃないか?って一瞬思いはしましたよ・・・しかしこれは逃げです。病っていうわけわからん攪乱情報を使って威嚇してはいけないし、どっから持ってきたかはわかりませんが、天才と奇病を一緒くたにする、それこそが名前挙がった他の芸能人達に対しても失礼極まる話。ただし・・・もしかしたら周囲には居たかもわからない。他者との融合が苦手だった母などがそれだったかも?って。物事の神髄は一目でわかってた。例えばシゲルちゃんを母に会わせた時。あんな苦虫噛み潰したような男、あんた一生苦労するわよ、それでもいいの?って。シゲルちゃんはいつもシカメッツラ。それを母は見逃さなかった。果たして、この娘と上手くいくのだろうか。娘は明日は明日の風が吹くっていうタイプ。それでも三十年同居までいくから人生は面白い!みんなもぶつかっていくという気持ち忘れてはいけません。それはいつの時代も不変の勝利のジンクス。少し自信になったでしょう?