はっきり言ってこの国、全部ほとんど視点が合ってない。恐らく貧富の差、仕事の差、次元の差、そういうのがあらわになってきて国としてのまとまり自体、もう求めるのが無理になっているのかもしれない。何もかもバラバラなんだ。ドキっとするし不安に駆られる。創価学会信者の若者だけがいいアルバイトに付けるという歪み。こういうこと政治がやっていいのか?キャロルはもう子育て終わったおばあちゃんだ。客観的に物が言えてそのことが幸いだ。例えばどんなに優秀な人物でも、そこに全部精力を投入していては、逆に他が見えてないっていうことも多い。実際子供を育てていた頃、キャロルの若い頃も見えない不安と毎日戦っていた気がするのだ。突破口を割り出して、リーダーとして民衆をリード出来るフレッシュマンの登場が待たれる。世の中、きれいごとだけではない。時代の闇も真相もある。陰謀論をはなから信じたりするキャロルではないが、そういうことも視野に入れておくっていうこころの防災も必要だ。とにかく自分が経験したことはスキル〔好瑠〕なのだ。もしもキャロルを組織ぐるみでいじめたと、お心あたりのある方いたら堂々出て来るといい。お手柔らかに対応出来る自信ある。この結婚論がみんなにとって吉と出ることを望んでやまない。