ネットカフェに来なくとも家のパソコンで講習なら受けられたはずが、家ではここまで集中は無理な感じする。旅先というのが効果をかもしているのかなあ。そしてあることに気が付く。ネットカフェで寝過ごした人の悲惨なブログ読んだときだ。警察が来て大変だったという。自分も免許証を店に預け外出を許可してもらい九時にお金振り込んでもらい、ことなきを得た記憶が生々しい。豊橋だった。なんとキャロは五十円玉と百円玉を一個間違い大丈夫と積み重ねていたものが崩れたあのときだった。シゲルちゃんが生き神様に思えた。近くのセブンイレブンで今か今かと九時になるのを待っていたあのときのドキドキ。豊橋の広小路セブンイレブンだった。それを思い出させたブログだった。みんなもこれが参考になる。ネカフェでもネットルームとなると二十四時間枠になり、ついつい気が緩む。一分でも過ぎると超過料金付く。しかしここにも猶予あって三分超過ですから、ま、いいでしょう!とまけてくれる店も事実あって助かる。スリミニの法則でこれはフトッパラで素晴らしいってこと、しかしもう一個法則あって、それが三分前の法則、つまり三分前に更新するから部屋に滞在出来る時刻が三分ずつ早まってくる。もちろん毎日だ。するとこれは時間的評価では最高の人材ということになる。ビフォアスリーマンの法則にしておこう。サラリーマンに寝過ごしたは通用しない。ほなあアメリカ幕の内いきまひょか~寝過ごして 慌てて清算 するときの ソウハクな思い 誰にもあるかな〔そうやって失敗することが次の勝利に繋がるんだ、ソウハクとは顔面蒼白からきている〕