クレーマーな人って大体性悪説を取っているし、まず信じるっていう元本自体ない。キャロもシゲルちゃんという伴侶持ったお蔭かなあ、今は性善説っていうものを取ってない。いろいろなものを汲みしていくと見えてくるものがある、悪いと思っていた人が根が純情だったり、これ一概に言えないんだ。善良に違いない!って自分らが判断するときって一体どういう場面?それすら最近特にわからないし混迷を極めるボックス展開を目の前にしている。以前からなんだけど、政党がラブコールを出して、政治に関与させたい人々を公認する事にシゲルちゃんは不信感抱いてた。キャロなんかはスポーツを極めたり芸能界で名前の大きな人物にはそれなりの根性やこころ掛け、センスがあって、有名人起用もいいんじゃない?っておおらかだけどあいつは全然ダメ。正しくクレーマーシゲルの当たっちゃいけない政治の世界なんだ。なんでかっていうと政治自体を馬鹿にする行為に等しいとまでいうんだ。国の思想や政治の概念の深さが一朝一夕にしてわかるのなら誰もそんな年俸は支払わないって。国民の税金だから言ってるんだね。