今日は木曜日でアメリカ幕の内の日。外来語の時間になる。今朝選んだのは・・・ヌードルだ。この言葉が入ってきて途端に流行したのがカップヌードルで猫も杓子も猫パンチもこの食品の虜になった。いいなあ、速く買って来て、お母さん!!ってキャロルも懇願。そして食べてみてこの味に美味い!!って言ったのだ。味を誉めたわけではなく簡単に出来る割にはそこそこの味を持ってた。そこに驚愕したのだ。シゲルちゃんはお1人様三個限りのカップヌードルをいろいろ買って来た。マルタイ食品のものだ。ちゃんぽんやラーメンなど。彼はレジに並ぶときにこう思っただろう。しめしめ、売り切れごめんに遭わずに幸せだな!!って。コンビニに並ぶカップ麺もゲキヘンの嵐の前の静けさで意外なモノに人々が目を付けて、店内レジ横のポットの湯を入れて作ってクルマへもっていく。一体何が起こっているんだ!?キャロルはそういうの知る第一線に居る自分が嬉しいのだ。ほなあオニール大尉お願いします。お一人様 三個限りの ヌードルを 売り場で見つけ レジに並ばむ〔俺は誰より真っ先に売り場でそれら見つけるがキャロなら五分掛かるか店員に尋ねるだろう〕