美容室クラスに十六日に入ったのは大きくて、あの職場の教養のちょうど十五日と十六日の部分。どちらも子供にとっての父の職場、そして・・・同僚としての先輩後輩にとっての職場ということで、この見開くページの持つ意味も大きくて感動したのだ。まず本が置いてある場所が変わって見易くなった。ソファアの近くに移動したのだ。これを読んでいると職場にあっても中々解決しない問題が多いことに気が付くかされる。こんなに働くのにたったこれだけのボーナス?とか負の疑問ばかりが内面山積しているときは要注意。それを払拭するのが会食だろう。お互い忌憚のない物言いでざっくばらんに言い合うことが求められる。それがあって初めて言葉のある職場に勤務しているという立証にもなろう。この冊子朝起き会が出しているとばかり思っていたが勘違いであったことがわかる。倫理とあれば誤解もしてしまう・・・疑問に思ってすぐに朝起き会の人に尋ねたのが良かったのだ。ケサボイはプロブロだ。プロのブロガーをそう呼称しておこう。ほなあ火事場からお願いします。誰よりも 倫理的な恋に 目覚めました~〔キャロに恋することがそうだにゃにゃん〕