優先順位を考えると将来グレーなこの国に何が残っているか、文化的資産価値に及べばこれが膨大なのである。あまり落胆しない方がいい。資産価値はヒトケタ或いは二桁海外の国を上回る。この国の資産は音楽、文学、絵画、骨董と幅が広い上に映画もある。昨日千葉真一さんを観る。ムービープラスで・・・。この千葉さんがニッポンのアメリカ遠征をシュアにしたし結果も残した。そして真田さんという新鋭を育てた。きっとその後の育成も順当に来ているだろうな?って。その分野に於いては素晴らしい二十一世紀型ナイスガイを切り開いてきているニッポンだからだ。しかし好き嫌いはあって、オーナーはかつて大阪のローソン本拠地を尋ねたことあって、まだダイエーと関連あった頃の話。そこのみんなが関西弁や京都弁でぶっちゃけ論議。オーナー大の苦手らしい。長崎弁が大好きで関西弁は完全に苦手ですって。それで、ふくの湯今年行きましたか?って尋ねると店舗経済は緊迫で随分とお風呂も控えています!っていう回答にキャロびびったんだ。儲けているとばかり思っていたら赤路線なのだという。経営する側のホンネ言葉にキャロは身を引き締める。給料泥棒で良かったなってトリマ胸を撫で下ろす。ケサボイは給料泥棒貴族だ。すまんね~略してキュウキゾだ。ほなあ火事場からお願いします。赤やめて せめて小豆で お願いします