運命の法則を立証する予定でいるキャロルにとって必須なのは過去を思い出すこと。その為に一躍を担うのが君達だ。運命決定論というのは生まれながら運命がすでに決定済みな人生を指すが自分から何ももちかけないし、動きすらない。そういう設定である。するとキャロルのこれまでを観ていてもわかるように引っ張られてきている。より引っ張りの強い方へとただ引っ張られて来ただけの話。これからも変わらない。宿題と回答からね。答えは☆有るかを☆だ。調理器がないと料理研究家もただのへぼいおばさん。この調理器に見合うスタッフが勢揃いでキャロは幸せだ。でわ宿題ね?キャロは新人類の到来をどこの部位かまだ話していなかった。ここで解明しよう。キャロ的には新人類とはシャトルランだ。これがスポーツ検査でキャロ時代にはなかった。キャロの子供世代に出現。それにチャレンジしてみたいな?って。大人さえも興味しんしんになる。父にとっての新人類は妻のミチ。風呂上りは一糸まとわぬ姿で堂々参上。これに父は戦く。風呂上り 一糸も纏わぬ ・・のヴィーナス