人気のあるニンゲンには逆らうと怖い、そこは常時検討すべきで、俺は去年までは全員が全員、俺にくみした子供達がどういう訳かキャロル崇拝に今回回ったことが解せない。しかしこれにはパートに出たことが事実大きかったのでは?と俺は燃えるゴミを分別し出す時に思った次第だ。たとえ、よしんば天才であっても体を動かし働く、そこがこの国では肝心なのだ。俺はコンビニを選んで、若者のこころを探ろうとしたあいつの意図を読み取る。そこには十代、二十代、三十代、四十代、五十代、そして六十代の大御所が健在に働いているのだ。キャロルはその中において最低未熟のコンビニスタッフとして、時給面ではブザマな結果をかもし出している。しかし誰も彼女を首にしよう!などと思ってはいない。世の中に迎合せずに生きるということの基本がここにある。今朝は人気者のキャロルが意外にも謙虚な部位を温存していてそれをみんなに披露した。もしも作家が書けなくなったとき・・・コンビニに勤めることも一理あるということだ。カンビニ脳でデルスカイしとこう~☆お客様の缶類やビニール分別するときに脳が活性化する☆