ルビー・ウーマン《ジ-ニアース編》〔119〕来年からキャロル小学校入学からを始める前に、時代と次代の検証は大切。いわゆる旧人類と新人類です。もしかしたらキャロルそのものがそれを分けるカッターナイフを持っているのかも?と思いもしますが何もかもキャロル中心では逆に求心力なくなる。そう・・・遠心力をも視野に入れるキャロならでは。しかも今年いろいろ迷うも十進法に決定したキャロル。占いでは確かに十二干支あるし、十二はサンの倍数、でも世紀法の方がはるか上を行くことに気が付いた。千年単位です。これも示唆あって、なんで、キャロルが世紀末から新世紀にかけて、七千枚もの原稿をしかも新聞社へ向けてファクスで送ったかですよね。そこに人類が関連する、美しいニッポン語でいえば一堂に会するですが、意味も価値もあって、イミカチが存在するという示唆を頂いたことは大きかった。ということは十二で分類はダメということではなく百年は4で割れますよね?ようやくわかりましたね?新人類と旧人類をはっきり分けておくことの大切さは、それを皮切りに世の中の基準が変わったことです。まあ、それは一週間のうちにも発表ですが、みんなにとってのこの国の基準ってのありますよね。個人的にも節目あるようにこの国にもあるのです。それが思想を分けるからです。