キャロルは仕事おさめの五分間を今日味わいます。実際には、給料の付かない部分ですが、そうやって経験することにお金よりも大事なナニカを掴む。そのことに世界のみんなも気が付くでしょう。もちろん明日になればキャロのお給金は手当て付きで出ます。しかしこの五分前にすべてが潜んでいることに気が付いたのです。お金が入る仕事だけがすべてではなく日頃の行いなんですね・・・身に染みるくらいわかった今年でした。どの仕事も甘くはないと言うこと・・・。キャロルを感動させた6時の君の秋頃の言葉を紹介しましょう~山本さんは今コンビニに勤務していますよね?それは取りも直さず、出来るっていう証しなんですよ・・・って。嬉しかったし、どんなに世間のみんなにたかがコンビニじゃないの?って言われても自分はナニカ掴んだぞ!っていう気持ち。ほなあ大尉にお願いしましょう。アメリカ幕の内です。コンビニを たかがコンビニと 言ってる間 流通業界に 進歩は来ない☆コンビニは自信を持っていい、このキャロルを雇う勇気あったのだから☆