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クーパーの鍵を初めて見る・・・昨日三男が帰って来たのだ。そしてその鍵のかっこよさにタジタジになるのだ。やぶしもキャロルも次女も全員が唖然となったのは、ドイツのクルマだったこと、クーパー、ＢＭＷ、ワーゲン・・・そしてそれらのクルマのトランスミッションに息子が関与していることもわかる。ステイサムが映画で乗ってたこともあり、どういうわけかイギリス車だと思っていた経緯、そして乗っている人々がイギリス国旗を好むこともあり物凄い誤解は起こる。これからドイツをまず最初に思うことにしよう～こころに誓う。こんなしょうもない息子が正社員にバッテキされたことを考えると涙出て来る。体は大丈夫そうだ・・・顎も外から見た限り痛そうではない。