あんなアコギなやつ。見たことないな?っていうとき、一体どんな英語になる?って。ニッポン語彙の深さに驚く戦慄さえ沸いてくる。どんな目に遭っても中々ニッポンを捨てられない理由も実はここに隠れていて、この国の文化を外せば世界の文豪になり損なうかも?っていう卵には卵の憂鬱があるっていうことなんだ。ケサボイは優れたニッポンをピッポン♪二男からお米のミルクが送ってきてやはりJAだったか?って。前は郵便局から送ってきた。それが直JA。彼のお取引に加わったのだろう。モチツモタレツ。これがニッポンの定番だと店長が話す。こんこんと言って聞かされる。今の銀行員は楽よ、全部機械がしてくれるでしょ?私銀行員になってお札数え過ぎて持病を持ったの、腱鞘炎よ。ま、まさか本当なんですかあ?本当よだから、山本さんが仕事を中々覚えないからそれがぶり返してきそうなの!わかってよね~わかってよね~もう七ヶ月なんだよ入店してからさ~キャロルはうな垂れる。わ、分かりました頑張ります。もう頑張りますはいいから腱鞘炎だけは勘弁して~。ほな火事場の馬鹿力お願いします。我が社エース 渉外係の 兜脱君だよ〔読みは自分らでね?渉外に生涯が掛かる〕