オーナーにも話した自分の投函ミス、オーナーはやはりしっかりした人物で、役所に行かないとダメですよ?ってさすがオーナー常識家だ。ただ忙しくてまだ、お役所に行けてないっていう話。やぶし保管の返信用封筒があってキャロルは市民課に行かずに済むし助かった。やぶしが意地悪したわけではなく彼も本当にハガキになっていると思ってた。これは思考の死角だ。このプライベートな写真付くものが第一、裸でポストに入るわけないし、やぶし含めてキャロルのそこが情報化社会の落としなのだ。これからは自分の情報とともに人様の情報も大切に一個一個を厳密点検しながら取り扱わないと・・・と胆に銘じる。次女の分も郵便お取り置きが一週間だと知らないキャロルの思い込みで市役所に戻ってしまった。だいたい書留は一ヶ月猶予だからそれを一週間などと誰が思うだろうか?しかしグチってはいけない。自己責任の時代、ここを生き残るのはそれを果敢にも実行した人達のみ。よおおお!音楽いっとこう~鳥栖ジャンクションと、ジャンク所なり~!!。これは九州知らない人はただちに検索。この広川インターも含め、鳥栖エリアを知らなかったらニッポンの物流に完全乗り遅れる。もちろんヒップポップさせる音楽も必要だ。