昨日はいつもの二十二歳の青年ではなく、中国からきた長崎の大学生と一緒に仕事。本当に中国を知る第一歩となる。何しろ彼は中国のとある市で、数学第一位を収めたこともあるという理数系。びびる・・・でもガリベンではなく大学に入って様々なことを体験、そしてあるとき人生を博士課程に絞って目覚めたという・・・。この経緯に感動する。キャロルは彼との仕事はこれっきりだから名残惜しくて、また会いましょう!って熱い視線を最後に交わす。一人っ子政策が本当に中国にあることを再確認。そして中国という国の若者のパーラメントな原点を知るんだね♪