語外論草、ガッポリ息巻きまひょう~今朝はカッコイイ!!に拘る、付箋を入れる。これだけ浸透して人々に君臨したカッコイイ!!みんなもスタイルに拘る自分っていうのは欠かせない論点で、どういうスタイルで?人生の成就を?って考えるとこに妙味や薬味はあるんだ。もう二度とカッコよくなんかはなれない!!って思い込むことはない。カッコイイの定義が若干変わるからだ。これまではカッコイイはただ単に人々の目が奪われるそういった現象に向っていたが自分を見て、カッコイイのか、それともカッコ悪いのか?っていう良識の問題からだよね。キャロルは自分が成長の過程にあるとそう思うんだ。みんなとは乖離していた人生の修復に架かっている。青年にも負けていた常識や良識の部分、そしてこころの広さに欠けていた。しかし物を書く自分の羅針盤は真実に則っているか否かってことで、これまで、カッコイイに拘ることがメッポー少なかった理由と言える。今日からカッコイイに拘って生きようとそう思うんだ・・・。ニッポンに物申す!!が一億いたら、カッコイイの定義も凡そ二十は控える。キャロルはノンプロのノンフィクションライターのノン♪ノンである。