エッセイのネタってか随筆の資本がキャロルの周囲になんでこう一杯あるのか?昨日はそれをずっと運転中考えてたんだ・・・やっぱバイトに出たことは大きい。もしもセブンに勤めることがないならキャロルはかしこまって、それでもおおお!っていう短歌したためてたかもね?ただそれだけでは自分の世界観、ここだけの王女や王者になりかねない。世間と折り合いを付けられるっていうことがきっと快挙なんだ。昨日はいきなりパッチくださ~いと店に飛び込んできた年取った夫婦がいて、パッチってのは?そう・・・長崎ではズボン下のことなんだ。下着。パッチっていう懐かしい言葉を聴いて、ぼ~~っとしてた。船の汽笛みたいにね?6時の君が対応してたけど、実際はあったのかな?よくわかんない。ヒートなんとかっていう人気の言葉も出てたね?パッチをはいて、父も家の中を歩き回ってた。男の冬はこれに限るし必需品だとキャロル再認識したんだ~