キャロルが今最も美味い!!と絶賛なのが海老天うどんだ。セブンイレブンでいつも温めてもらってパーキングで食う。そこは二十分以内出て行け!の表示がなく安心して麺をすすれるし、この海老が軍抜に美味いのだ。余りに美味しいので、セブンで、一個だけ残して、それをおうちに持って帰り、そばを焚き、それに海老を浮かべた。やぶしが手を叩いて喜ぶ。俺の為にこんな贅沢を・・・うううっ。あいつは3本のうちの1本とは露しらず、知らぬは亭主ばかりなりの口~本当にキャロルは貧乏者がこうやって、贅沢な海老天を口にほおばり、ありがとう!!ってのたまう瞬間が好きだ。矛盾ありまくりなのだ。清貧でいきましょう~との日頃の口癖は一体なんだったのか?本当は、テメーも高価なものを食いたいんだろ?いってみろ?と神噛み付きたくなる。キャロルはどうやって、よみびとしらすを売るか、自分のURLも添え付け出来ないパソ音痴なのだ。しかもカードがない。これではお先は真っ暗だ。こういうときに脇田大佐ならどうするだろう。きっとハイテクな海軍きっての技をご存知だ。ほなあ喜一郎定食、息巻きまひょ。戦争とは? 駆逐艦にも 尋ぬべし〔駆逐艦は英語では?そこいらからだね、言論の自由旋律は・・・〕