センセーショナルっていう外国語これは実は素晴らしいってことで驚く。賛成ショナルっていう新語編み出した。賛成!!っていうときには中途半端な気持ちで言ってはダメで、自分も何かがお手伝い出来るっていうときに発声~わ、わかるね?ただ賛成!!って思って手を挙げてもダメなんだ。それまで自分がどういう生き方で何を発信してきたかが明解に注せたら御の字。しかし学生や一般庶民にそこまで求めては難儀かもしれない。ニンゲンってのはテンピンあるから誰しも生まれたときから授けられた資質に差異あるんだ。そこを否定する限り、この国から本当の意味での名士は生まれない。これからだ。何もかもこれからニッポンは変わる。むしろ、そうしなければならなくなる。センセーショナルっていうことが国際通貨的言葉であることをキャロルは証明する。もっちろんエイちゃんもそうだった。あのキャロルを聴いたときに、魂が解き放たれた快感がした・・・エイちゃん、そしてグループのみんな、ありがとう!!みんなの資力を持ち合って、きっと、しかとや無視、幽閉のないニッポン社会を作り上げたいものだ。