革命は早く死なないといけないとか、世間に向って挑発めいたことをやらかさなあアカンって思っていたらばここで訂正が要る。革命はそんじょそこらのニンゲンが手始めなのである。キャロルは今朝のアメリカ幕の内で外来語を用いながらそこを詠んでみたい。ニッポンにはニッポンの伝統と威厳があるということ、こういう大事なことがないがしろにされたことがニッポンの弱体化につながったし、恐れ大きな女性、ワケワカラン女性を多く生み出したのだ。女性の中でも、最も顕著だったのは主婦の中に隠れた強豪で、モンスターペアレンツなどと称された。自分の力の出し方を間違っていろんな場所で君臨する。例えば、サッカーで息子のチームが勝利する。夜中まで監督と騒いで一般世間を唖然とさせる。文武両道の本当の意味を知らない。こういった親の元で生息した子供等の行く末は無残だ。強豪とはこころの強かさ・・・。ほなあアメリカ幕の内お願いします。ロバートは 例え行く手が 火の海でも 迷いはしない フォードに乗るから〔ロバートレッドフォードですがねん〕