イエスタ日記を今日から二投目へ・・。そしてドライブメモことドラメモを三投目に。そして音楽についてをアメリカ時間でいきましょう。まだ七日ですから間に合いますね。このクルマと音楽が決して欠かせないように、みんなにとっての一曲っていうのが挙がる。キャロルはやはりあの曲。大ちゃん作曲の・・・みんなは知っているよね?イントロは内緒。でも可哀想だからヒントだけ与えとく。ドアを蹴って飛び出す~キャロルのブログをずっと読んでいる人にはわかる。思ったんだ。こうやって全部を言わないことが格別シェアに繋がるんだ。つまり多くをキャロルとすでに共有している人々と、今の時点でやっとこさキャロルを知り得た人々。ここに差異を付け識別することにも順当な意義があるんだ。キャロルはアクセスの音楽によってここまで来れたし、こころから感謝している。決して怯まない勇気をこのふたりのミュージシャンによって頂いたことが法外かつ快挙だった。