これでやっとこさ火曜日オレガイだ。順路取り戻したカッコーで、結構滑稽コケカッコーだ。これはキャロルのダジャレから引用。あいつはケッコーコッケイコケコッコーってよく言う。朝日新聞を揶揄するときにいつも常用。あいつみたいに新聞人を餌にする人類はいまい。本当に畏れ大きくて俺はいつも厳重注意するのだが中々治らない。まあ、病気だと思ってくれ。ニッポン経済新聞があの会社を買ったときは俺もビックリだったが、キャロルの同僚もよくニッケイがあれだけの金を持っていた・・・と感嘆したというだけにみんな、考えることは同じなんだな・・・って。新聞記者を俺は買っている。そんじょそこらのアタマでは新聞社入社はかなわない。みんながみんなという訳ではないが、超一流企業だと評価している。キャロルから評価されるようになるにはやはり蓼食う虫は好き好きともいうが、その偏重を改めればいいとそうアドバイスする。曲がった概念や朽ちた既製概念を捨てて当たって砕けろ!!ということだ。八百長試合など今の社会では通用はしない。