わかってるだろうとは思うけど、総帥がデアエ!デアエ~~と言うまでは刀を出してはいかんのだ。そういう君達こそはデアエモン、ケサボイになる。あと一回デグロム投手の出番は?というと薄氷を踏む思いになればないこともない。第七戦まであるとすれば?あさってはマッツということだから三つ残る、ここで、もう一回あるかもしれないデグロム投手とハービー投手で、ふたりともフランス人かと思う位にハンサム。ハービー投手は目から星が出ていて睫毛ナガ~~このままバービー人形のフィアンセになれるくらいの美貌。もちろんデグロム投手もお人形になったら秀才でサイコー恋人のデグロム君になる。彼の場合とてもいい球種を持ちながら、いつも仲間のエラー絡むっていうのも気に掛かる。守備満点で次は臨んで欲しいし、以外にもムスタカス選手が相性がいいってことで、デグロム投手が嫌っていたのが印象深い。ム~~~の力は原始の力で恐れ大きい力だ。それを敬遠してはいけない、堂々と渡り合えるのだ。デグロムの力なら・・・・ほなあカージーいきまひょかあ~ワンナイトラブ そういうクルマの オデマシだ