弁論大会系の男っていうのはとても理知的で、論理的で、改めてこういう男をストックしておくのも人生の将来性に於いて大事かも?って。何しろこの弁論大会系の男・・・金には縁はないが物事の断面を切ることが可能。その何層をもソッコー見せてくれるのが買い!!第一店長は、真夜中勤務したことがあるんですか?オーナーは深夜をしたことがあるでしょ?オーナーはすべて知っているからこそ、俺たち真夜中勤務者に無理を言わない。あの人はたいした人物ですよ~~と。キャロルはすべての人々の意見を丸呑みし、自分の意見が中々捻出出来ない自分の性向を嫌気する。このふがいない己こそが問題なのだ・・・ほなあ梶原クルマ川柳お願いします。解体術 これを外しては 語れません