ジョイフルで素晴らしい言葉を一杯取得したことが今のキャロルに繋がるし、そこで学んだ、並行作業、そしてキッチンライン、サラダ場、デイシャップ、そういった言葉は日頃のどこの会社でも採用されている素晴らしい言葉で、ただ言い方が違うだけ・・。キャロル最初からウェイトレスを志願したらひょっとすれば上手くいったかもしれないし、自分の年齢考えて尻ごみしてしまったというのが正直なところ。自分は厨房でも無理なくらい歳をとってると能力を低く見積もったが、実際はホールが向いていたし、今からチャレンジする人々に認識を促す。どの業界もだが、ふたつの部門にはっきり分かれている。製造とセールスだ。どっちが自分に向くかをあらかじめ吟味することが履歴書したためるよりも大事ってことかな。ほなあ梶原クルマ川柳、お願いします。いつかは俺も ドゥーダと言いたい 胸を張り〔どーだ?俺様は出世しただろ?って男はいつかは言いたい生き物、野球少年はメッツのドゥーダ選手のようにいつかはなりたい〕