まずは昨日の動きからね~イエスタエッセイだ。これまで女将という美しいニッポン語、これを是非詳しく鑑みる機会が欲しかった。しかしながら店からすれば我々顧客のひとりひとりの存在って微々たるものかなあって、こっちから話しかけたことはメッポー少なかった。知り合いなら別だが・・・。けれど昨日は凄い仕入れがあった。ネタである。西友のスリジェの女将が話しかけてくれて、久々食の話で盛り上がる。彼女の話によれば、最近、特に韓国からのお客様増加で、嬉しい悲鳴、この韓国ラッシュを上手く回転させるにはそれ相応の戦略も必要かなっていうお話でキャロルにも共通するだけにそこは聞き入った。違う国、特にアジアの女性達との交流はニッポンにとっての文学の道、絹の道、砂糖の道、そしてお香の道・・・いずれもウィニングロードへ!!英訳で女将は?本当に優しくてエネルギッシュな方だった。