トッポキャロ構想、戦後七十年キャ論になる。今はキャロル誰にも不満や不服はないんだ。自分がここまで来れたことに感謝しているし、どれだけの人々がキャロルの為に四苦八苦しているか、そのことに頭が下がる。頭を下げられる自分になれたのは弟の貴重な言葉を思い出したからかもしれない。戦後どんな苦しい思いでみんなが七転八倒したか?今日の日のご飯もなく、さまよい、力尽きたか・・・知覧の特攻隊に我が子を見送った母親たちの無念を、いかに引継ぎ、後世の羅針盤とするか・・・。今回嬉しかったのは修学旅行で行った知覧をもう一度訪ねたい!!って次女が話してくれたこと。この娘にもご加護がきっとあるって自信が付いたんだ。兄弟五人の中でも最も自立が遅れ、どういう将来が?って親として悲観していたが、こういう嬉しい言葉、かけがえのない言葉が起点になってくれた。戦後七十年の第一歩!!キャロルはまっさらなバサラッカで創めます!!〔まっさらとは何もないムジで、バサラッカは女子プロレスのように純粋な闘争心稼働でってこと〕