ルビー・ウーマン《復讐の館編》〔109〕このコーナーが先週から108プロジェクトとして、レモンギャルソンに向かって動き出したことにキャロルは喝采の評価を出しているんです。これまでコンビニに対して後ろ向きだった人達をも巻き込み、コンビニがどうすれば廃棄を最小限に抑え商売繁盛を勝ち取ることが可能域になっていくのか?そこには主婦のクールな目線や意見がおのずと必須になってくるし、厨房人たる女性の出番といっても過言ではない。こんなに便利になったのはいいとしてもコンビニはまだ割高感は抜けない、もっと未曾有の努力が要るわ!とのたまう人々は健在ですが違った意見も耳にします。本当に安心なモノを置いてあるっていう信頼を遂に築いたというお褒めの言葉を頂く・・・レジは賞味期限商品が来るとピーと発します。昨日の場面でも私のカットフルーツの廃棄取り忘れに同僚は顔をしかめましたがどうでしょう。その方が廃棄を担当したオニギリがピーっとなって、同僚はビックリ。人を言う前にまず御自身がミスしていた・・・・このことが大きかったのか後からお互いに打ち解けました。ニンゲンは誰だってミスをする生き物。そこをみんなが自覚して、チームとしての連携をより強化するしか方法や対策はとれないということ、まず同じコンビニに勤めたということが縁〔エニシ〕のハジマリ。出会いをプラスに捉えましょう。