声っていうのは替えられない。みんなが敵害心を剥き出しにするのはキャロルの甘ったるい声。しかしこれは生まれつき。こういうので、はみ出し者にされてもね?こっちは生まれつきなんだ。ああ、この敵愾心はとってもがいという字が難しい。今までの当て字だったんだね。それとケサボイは昨日のパターンでは出ないはずだった負けパターンで出てきた田澤投手の時に浮かんでた。ジュンイチっていう名前いいね~それとレジェンドを掛け合わせて、記憶に残る、磨り減り方をこう呼ぼう~ってね。レジュンだ。もともと勝ちパターンでしか出ない田澤だったが、負けていても出した監督さんをキャロルは評価する。こころの磐石をきっと鍛錬させたかったレッドソックス監督のさい配。勝っているときより、苦境のときこそニンゲンの真価は見える。ジュンイチ最高!!ってキャロルは拍手を送ったし負けるとか勝ったとかの結果より、一生懸命自分の最高ダマを放った精神に拍手!!それとGMは最高責任者を言うが、このジーエムってのカッコいい。ちょっと改造して新語考えたい!でわ梶原、クルマ川柳お願いします。勝ちパターン 引き寄せるのも レジュンかな〔負けていてもみんなに喝を入れた、あれこそが真実、ダイリーグボールだろう〕