キャロル総帥は夕方五時から勤務のときも四時四十六分からしか、タイムカ打たない。ま、タイムカードというより、コンビニはパソコンを利用しての勤退。四十六分まで待つキャロルは店に損をさせない為にそうやって待つ。五時までの十四分の仕事が奉仕なのだ。そういった強い精神でタイムワーカーとしての誇りがそこにある。それなのにオーナーの奥様である店長が妙なことを・・・。もうタイムカードは一分刻みになっているのでは??と。ええ?そうなんですかあ?キャロル総帥は本当に知らない。誰からも習ってない。そう・・・あのエフエフのホット棚のように〔あげ鶏やコロッケが入っている〕すべてをガラス張りにすることがコンビニの正しい未来!!エフエフとはフライとフードっていう意味に総帥は取ってるがよく調べるように。違うかもしれない。でわ曹長、トゥエルブ川柳お願いします。エフエフの ガラス張りだよ 俺曹長〔顧客も中の商品見えるし、売る側にも見える、これこそが、企業経営の主管、ガ・ラ・ス張りだ〕