愛情の表現の仕方がとっても素敵で、勝った時に上原投手がセーブを決めたときにオルティーズが自分の肩に向き合う形で上原投手を抱える仕草。キャロルもシゲコもあれを見るときに、実際にオルティーズ選手のこころの大きさを感じておおお!となる。キャロルのカンバッジやキーホルダーが出来るとしたら、あの選手の顔を思い出してしまうような熱いものがニュアンスソースとして要る。新曲はオルティーズ行進曲。これは勝ったときにはオルティーズがねじ巻きニンゲンのように前へ前進、仲間のみんなを持ち上げようとする。しかし上原投手はちょっと残念。本当なら自分が主役だから・・・アレ?と思ったときにこの曲がダダーンと始まる。それと・・ラミレス選手の髪型もいいね!!前々から言おうと思ってた。イントロはセーブが出来たときのみ稼動だが行進曲だけあってブレがない。