キャロルはっきり言って、みんなにもどしどし、いじめに攻防出来る、そういう確かな人間になって欲しい。そこで、ここで話しとこう!!イジメジャー。これは新語で、いじめを撃墜して、本当にメジャーになっていく、そういった枠組みで、今日キャロルが作った。いじめじゃー?だと思ったらまずキャロルみたいに世間に話す。どうよ?ってはてなで、もちかける。読んだみんなも答える。それ、アンタが悪いってなれば自分も反省出来るし、やっぱりみんなが見える、まな板に上げなきゃってそう思うんだ。戦後の裁判を描いた私は貝になりたいを観た。あれもいじめだ。B級やC級よりももっと重罪はキャロルの祖父たち。真珠湾に行く前にもう一回、その作戦の吟味を冷静にするべきだった。中居さん、仲間さん、そして石坂さん。本当に素晴らしい演技に胸を打たれた。こうして平和が訪れていることに感謝するときに、彼らの犠牲をよもや忘れてはならない。海の日、キャロルはショットタンで歓喜するが、ここには庶民がどう生きれば権力者に右往左往させられないかが、その攻防が隠される・・・。そこを読み取るんだよ?でわお願いします。世知辛き ことのみ多き 人の世と 思うは早計 海の日来たり〔庶民が強くなるためにのみ、神さまは動くんですよ・・・・〕