今日はキャロルの誕生日!!法被バースデイだあ~ハッピというお祭りで着るあの様相ってキャロル好きなんだ!そういう風情って自分に織り込み済みだと思うんだ。だって、タヤは一晩で袴を縫ったしそのお金で子供達の教育を装備した。孫のヨッキちゃんまで一人前にした。そこを思うとタヤ・・・ありがとう!!ってキャロルは母の替わりに言うんだ。今朝はアメリカ幕の内の日だ。どうもまだ、ニッポンを誤解している各国があるし、一昨日、あの映画を観たとき示唆をもらった。レイフ・ファインズさんが男の真髄をよく演じてた。上手く演じるのではなく、その苦しみをわかって演じていた、こういうのが力演っていうのだ。そして主演女優さんも自分の相克をよく理解して、女優としての峠をあの作品で超えた。愛を読むひとだ。是非、観ていない人はレンタルして観て欲しい。重い課題だが、映画が任されている部位と意義が彷彿としていて、観客をノスタルジーに誘い込む。愛と戦争の図案であり図式だ。オニール大尉も納得するし、そしてこの映画が抱えるのはもうひとつ、随分若い男の子を好きになったときの気持ち、その対処法。そして自殺と言語学も含む。でわそこを踏まえて今朝はふたりで出しましょう。アメリカが あめでとうございますを 取得したとき セカイ平和が 成就を見るらし〔お目出とうございます!ではなくアメリカのアメを付けて、ニッポンから、あめでとうございます!って言われることがアメリカ合衆国の快挙なんだ〕