バーティカル・リミットっていう壮絶な映画を観て、自分の夜勤明けの体がぼおおおっと鳴る。なんのこれしき・・・と思えてくる。それくらい勇気を問われる素晴らしい映画だった。そして名優たちが勢揃いのミッドウェイだ。これを観ているとなんか切なくなる。ニッポン帝国海軍が次々と負けていく発端となる戦いだったからだ。アメリカ海軍の凄さもやはり認めないと・・・。歴史がまざまざと見せているものから目を覆うことだけは避けたい。学ばないと・・・。ただし、この映画は卓越している。あのザ・パシフィックとはどこか違い人間的。どこが極めて違うのだろうか?そしてクーパーが暴れる映画拝見!!アレックス・ライダーだが、ルビー色とレンガ色の中間のあの色に魅了されたし、しかも天井は黒!このコントラストおお見事~~クーパーイノチにはたまらない映画だにゃにゃん♪でわ梶原いきますか~ニッポンの ホワイトホース 天空超え