一番上にルビーがくるから、ぼら王ございます完全にイメチェン、ケサヴォイとして巻頭を飾る。上梓という美しいニッポン語があるようにこの、新語コーナーは真摯な気持ちでやってる。これがキャロ流ってとこのキャロ語だから気にしない。紳士、真摯、新梓、新誌だ。この四つの中にすでに新語ある。三番目だ。ゾブリスト、この五文字が気になる。これを参考に新語が浮かびそう・・・。梶原はクルマ川柳の主催者として指名を受ける。このことが人生の磐石を約束する。ニンゲンは係りをもらうと喜び勇む。ニッポン人でなくとも各国共通だ。パプリカイエロー超えのワーゲンを一日に二回観たときにゃあ、そりゃあ、驚くしいいことあるかも?ってね。イエローはニッポンを表す代名詞。でわ梶原がいきます。先頭を 行くのはイエロー ムーブじゃない?