ぼら王ございます、ゼクスモーニングシャワー、ケサヴォイはミニカキキャロル!耳かきのように小さいけれど役に立つ♪でわプレチュ~いきまひょか~こ、これは・・・目を疑う光景に周囲を一周する。まだ走っていたのか・・・ニッポンのこんな片田舎にダットサン、これにキャロルは意識が朦朧となる。走っていないはずのクルマが止まった状態で目の前に現れる。これほど息を呑む、呑まされるすばらしいことはない。ダッテ、走っていないなんて、誰が言った?って・・・。ダッテサンは語りかける。そうだよ、ニンゲンの思い込みふぉど、怖いものはない。でわ梶原、ジュンセンお願いします。ねえあれは ジャイアントコーン アメ車かなあ?