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ぼら王ございます、ゼクスモーニングシャワー、ケサヴォイはゴチャリカ、ごちになりますを連発しながら人生を謳歌する若者、いいね～昔・・・オランダ村にポケモンワールドがあって、アスレチックもあって子供のみならずこころが踊った。アスレチックは今の時代の隠れキーワードだろう。長崎の立山公園にも昔あった。今の時代にはなくなったけど、思い出の中で見事に生きるオランダ村・・・そしてナガサキッコなら、スカイランドや福田の遊園地。懐かしくて、もう一回いってみたい！！と。梶原はこういった市民に慣れ親しまれた遊園地はムリとしてもアスレチックならまた復活もあるか？とそう思惑を新たにする。キャロル家隣接公園も土俵だけが寂しくこんもり盛り上がる・・・。何も面白みがないのだ。危ないから危ないからとすべてをおざなりにしていてはいまいか？新企画は勝ち盛なのだ。