ぼら王ございます、ゼクスモーニングシャワー、癒しのサンデー、始めましょう♪ケサヴォイは凡人ではあるものの存在感が卓越、人物家でもあるそういう人をボンキョウ、でわいきまひょか~同じクレーマーでもシゲコの場合・・・ボンキョウなんだと社長は解説する。彼の場合・・・部長待遇からいきなり代行支店長まで落とされて2年・・・、そして定年を迎える。その原因は電話連絡網だったのだ。電話してきたエリートが次の連絡先は僕がしておきましょうか?その安易な誘いに便乗してしまった。ときは21世紀。ミレニアムに到達した十数分後。この降格惨事がシゲコをさらなるボンキョウにしたし、後のクレーマーシゲコの誕生を確たるものにしたのだと・・・。たとえ、親であっても、親友であっても、無二であっても、電話連絡網は人任せにしてはならないのだ。梶原はゴクンとナマツバを飲む・・・そうだ?キンツバと綾鷹だ。自販機にはホットはほとんどない。コンビニに行かないことにはホットの綾鷹は手に入らない。そういえば長崎、、、白水のキンツバはキャロルの父親の大好物だったなあ。組み合わせにビビンゴがある。