ええ?ボラ王って、ずぼらの王様だって~?というわけで、ずぼらの神さまがキャロルを支えていることにやっと気が付く~サイゼリアムール貝食いて~あの貝柱が中々とれずに、しまいには、貝に食い付いたキャロル。消費者ってのはこんな具合、野性味あって好きやねん♪イエスタ日記は補講する。巷家族或いは、顧客の弁の凄さにのけぞってしまう・・・。金額上がっていいから、豚肉増やして!っていうジョイフルホイコーロー派。これに参ったし自然解凍に関して特に拘る女が居て、解凍してすぐに食えるのは野獣だといわれてヘコむ。つまりキャロルはなんでも自然解凍ですぐ食える。和菓子でもそう・・・。そういうのがイマイチっていうニンゲンがハイソがいるってこと。梶原が四通りの第一位に選ぶのは、自分がまずフライパン前に奮闘!レシピ通りに材料買い揃えた上でだ。もしもここに片栗粉仕立ての粘りがあったら?妻が考えそうな案件。すぐ自分流に組み立てが可能だからだ。第二に来るが自然解凍。それをすればリッチなホイコーローが目の前に・・・。あとは、ルーと野菜が加わったレトルトホイコーロー。人類にとっての試作となるのが、四番目で、こういった専門の味を誇るレストランの味をそのまま配達・・・このときに一緒にフライパンもプレゼント!!いいね~ずっと配達が無料になるんだ・・・。この場合、自然解凍してのフライパンアレンジになる。おのおの好きなトッピングで楽しもう~俺の場合は鹿児島の小エビだ。