サファイア・マン《かけがえのない男編》〔25〕キャロルは昨日、梅ヶ崎郵便局に行ってみました。ちょうど、長崎みなとメディカルセンターから歩いてすぐの場所。まだ、冠婚葬祭のお金は振り込まれていません。チックショウ!お金が入金されていたら、メイジヤに行くつもりだったのにいい。マックで食事したあと、ドコモへ。請求書がこないから寄ってくれないか?とシゲコから頼まれていた。今、研修生という男の子が丁寧に説明してくれました。50えん、毎月これからは掛かりますがいいですか?ラジャーです!と快諾しました。メール機能やパケをはずしたことで、ドコモは切手代だと思ってくだされば?キャロルは了承、理解しました。ドコモもこの競争時代を生き抜くには、切ない箇所を捨てなければ生きてはいけない。キャロルはパソコンで観て、それをコピーも自宅で可能でしたが、極貧の出で立ちが効力を発揮しました。そしてわかったのです。請求書にもお金を言ってくるのに、キャロルが全然怒らなかったのには、まだ、、50円よりも上がいた。。銀行引き去りだったから、50円でことなきをえたのだとそう理解。耳打しました。家に帰ってからです。あなたのたっめに、請求書手配したわよ?月に50円で、手を打ってきたわよ?ヤツは苦虫を噛み締めて、ドコモもやるなあ?って誉めていました。請求書がないと、入金ができない、シゲコの几帳面な横腹はドコモの集金主義にどつかれた格好ですが、ふたりともフトッパラ。新語としてエンゲル係数を上回る、家計に占める通信費を・・・。アクセス係数です。