俺の家庭生活教科書ガイドが土曜日のトリに普段のトリに決定!!俺は嬉しい半分、責任半分のいい按配。まるで、やじろべいがニコニコ笑って均衡とれてて満足だ。俺の気持ちがようやく妻にも理解出来て、こうやって、単発でも仕事に出るという姿・・・。それが観れて、俺は満足なのだ。単発だって、月に二回行けば、一万近くなる。それだけでも俺の気分は宇宙規模に嬉しくて、将来展望もたっとこさ見えてくる。俺の貯金も底をついたからだ。妻キャロルは体が健康だから、なおさら、働くべきだと思うのだ。家庭生活で、嫁になって、妻が夜の行為を拒否するもので、俺も生活費をカットしたというのもあった。何しろ、17年もの間それは継続。拒否された俺も悪い。普段は、妻がいびきがひどく、自分の部屋に夜入らせないでおいて、そういう時だけ、おいでおいでは無いだろう。ひとつの部屋で、ふたつの布団を敷き、いびきがうるさくとも、自分ならば堪えうる・・・・・それが自他ともに、約束確認出来て初めて☆俺は結婚を決意しました☆が発声出来るということだ。