ぼら王ございます、ゼクスモーニングシャワー、ケサヴォイはタイムジャック、プチバイト、プチプチ参戦、こういった一日参加を呼称~でわそろそろそろ~り運びましょう~ニキータキタ~~~その頃の宇宙銀行ではノスタルジックプレイス紀行が顧客間で広がり家族一緒にどこへ行った思い出がこころに残っているのか?そういった文章コラムが行内にみんなが観易い場所に設けてあった。もちろん若者の意見も堂々掲載。100歳のおじいちゃんの意見も・・・。幅広い、ジェネレーションフリー、ジェネフリが人気の要因だった。ニッポンではテーマパークがかつて重鎮を占めたが庶民はそう頻繁には行けない。ここを埋めるべく行内一致で考えたのが、月一回だ。この♪月一回嬉しい家族とここに行けるとき♪では、やはり、郊外モールや巨大モール、テナントの入ったデパート系スーパーなどが入っていた。ニッポンのスーパー銭湯、そしてコンビニ、スーパーマーケット、そしてゲームセンターこうした余暇を彩るグループに庶民ノスタルジックは宿るようで雨が降っても大丈夫っていう利便性も見逃せない。余暇を彩るプランについて頭取答申があった。みんながそれぞれ自分の中に故郷とは別のプレイス臨場感を持っている・・・それが月一回行きたいプレイスになっているのでは?と。その月一回行きたいプレイスにわが行もこよなく資金連携してきたわけだが、意見を募って、宇宙銀行テーマパークに着手したい!それはいい案件だと思います。本店支店長も賛同だな?意見のあるものは挙手してくれ!!そのときに挙がった手10人以上。このテゴタエ感に頭取はむっふっふとなったのである。