法外なお給料をもらって、政治家ってのは、本当にいいよね?って若者達が、平気で言うってのは、恐ろしい時代が待ってるってこと、じゃあ、そう言われないタメに、どうすれば?いい、よく聴くのよ、荒療治しか残ってない。清貧人たちの財布の紐は鋼鉄で出来てる。そう簡単に金は落とさない。じゃあ、どうすれば?若者達は、自分たちの勉強会を発足させないといけないね。そういう革命っていうとすぐに、ピストルとか、射撃ってなるけど、こころの革命児になりなさい!!っていつもキャロルは言ってるんだ。国を変えるっていうことは、政治家にははっきり言うが、難しい。これまで、散々馬鹿なことをやって来ている。それを変えるのは、実は、政界にいる人々ではない。清貧人なんだよ?ここについ最近キャロルは気が付いたんだ。シゲコが黙って、今月15日以降、二回もキャロルに一万円差し出した。計二万円だよ・・・・・。ケチなアイツが二回も福沢諭吉さんを・・・。頭が朦朧となりそうだった、そしてわかったんだ。この国をまともにしてくれませんか?そのお願いだったんだね?ほらあ、よっつのお願い・・・・のちあきなおみさんのキャロバージョンかなあって。それでもキャロルとシゲコだけではこの国変えることは無理。だから勉強会なんだ。荒療治の意味?それは痔であってもサイクリングを強行した弟の生き方が下敷きになる。荒療治であっても彼は痔を完治させた。あの応用だと思えばいいさ♪