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本当に不思議なもので、若者ってのは有効や流行のカギ握ってるから要注意なんだ。例えば、息子なんかの意見。不動産では四位まできちんと連呼。これがやはりキャロルの書き意欲、カキイレ意欲の打ち水や呼び水になるんだ。幾ら取引金額で国内上位でもそれを若者たちが知らないってこと、業界では屈指と言われても若者のこころを捉えていないっていうことで、弱点だ。一位はちょっとドワスレだが、ミニミニがそして、アパマンはすんなり入位。なんで？って思わない？そう！！自分がお世話になっているからなんだ。これは強い。すると、一杯金額取引するよりも何が強いのか？わかったろ？詰まり軒数なんだ。若者との取引の数。彼らの情報力は凄いし使い捨てだ。もちろんいい情報は生き残る。死なない情報ってのは、価値ある情報ってことだね？価値は毎日替わるし、その材料となる若者認識も変る。昨日、何回も観てるオーシャンズで、この町のツキはコロコロ替わるっていうのが字幕で出てさあ、キャロルはマット・デイモンさんの声を誰が担当してるかを知りたくて観てたんだ。いい字幕の場合メモ。コロコロがキーワードだ。でわオニール大尉、アメリカ幕の内お願いします。もう春か？　一瞬思はす　パスカード　この店に又　来たいを刻まん〔来たいには期待が掛かる〕今朝はキャロルからも一首をエントリーサービス♪これからの　人生織り成す　手始めに　いいスプリング　それぞれ迎えん〔いいスプリングがすなわちイースプ。ベッドのスプリングに関与する彼女からのメールが届きいい春始まる予感が嬉しい、もちろんみんなにも春は来る～！！〕